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DJロベルト吉野、GT高橋’JUDI’渓太による

「AC︎DC TRIBUTE MASH UP INSTRUMENTAL UNIT」
2016年冬、AC⚡︎DCで何か新しい事が出来ないかと模索していた所、知り合いの紹介から二人は偶然出会う事になり、飲み屋で熱く語り合い、ではやるかと一発で意気投合し、一夜にして結成。吉野が持ち前の、ターンテーブリズムでビート、ジャグリング、スクラッチなどを操り、渓太がアンガスヤングの荒々しいプレイ宛らにギブソンSGでハードブギーする。現在、独特の場末感と緻密であり激しいライブを神奈川近郊で展開中。

「THUNDERSTRUCK」では、マルコムヤングのリズムギターをループし、あの名リフを二人で合わせ繰り広げられる展開は思わずサンダー!と叫んでしまう。高橋’JUDI’渓太(刑)は、オリジナル音源のGTのむらまでコピーするほどのAC⚡︎DC好きであり、ロベルト吉野(鉄)に関しては、ライブ中に時折見せる奇行から、DJ界のGG Allinと言われた事などもあり、ターンテーブルとギターがひたすらぶつかり合い、二人から繰り出されるサウンドは唯一無二である。

吉野曰く(WHISKEY ON THE ROCK、あの曲は自らを蝕む、スペシャルな時だけやる)渓太曰く、(俺はハードブギーが出来ればそれだけでいい)との事。

2017年夏 1st カセットテープ「TABLE&ROCKS」をSUBURBIA WORKSより発射!
待ったなし。
BACK IN BLACK !

高橋’JUDI'渓太

ロベルト吉野

荒れ狂ってるよメタル。兎にも角にもメタル…。あ〜あ、腹は括った。まあ呑もうぜ、ロベルト吉野!

もはや誰にもコイツを止めれやしない。ハイパー全開猟奇系暴走マシーンa.k.a.DAVE’93。天界のランディーも思わず瞠目、特上R指定ギグの幕開け。ブース上ターンテーブルは、さながら血塗られた処刑台のムード。鋭利なリフを残虐に切り刻め!ヤツはマジなんだ。腐敗した肉片が容赦なく聴衆に降り注ぐ。逃げ惑う女子供達。砂漠っていいね。なれの果てってもんさ。ウィスキーお代わり。

体育座りで全力謝罪をキメるオレら。しゃらくせえし歌おうぜ。HOME SWEET HOME…。

SAFETY SECOND ,Hi-TOUCH Rookies,Dr.DOWNERを経て、ある日トイレで転び頭をぶつけて次元転移装置の着想を得るのはエメットブラウン博士(通称ドク)のエピソード。とは一切関係ないが、DJとギターで何か香ばしいことが出来るのではないかと思いつきロベルト吉野氏にコンタクトを図る。2人は直ぐに意気投合し、ドリームランドのドライブインシアターで"さらばあぶない刑事"を鑑賞。見終えた後、「刑(タカ)!」「鉄(ユウジ)!」とお互い柴田恭兵の声で呼び合い、ここに刑 鉄という香ばしいバンドが誕生したとヘイヘイおじさんは語る。余談ではあるが、彼のホームであるかぼちゃ屋にライブを見に来る親に連れて来られた子供たちからの信頼は厚く、今日も激しいライブの後にチョコボールを配る彼の姿にファンは拳を上げこう叫ぶ!ファックミーテンダー!ファックミースイート!ネバーレットミー印税生活!!

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